【速報】デヴィ夫人(85)暴行の疑いで書類送検

Thumbnail

タレントのデビ夫人(85)が暴行の疑いで書類送検されました。事件は今年2月、東京・渋谷区の飲食店で発生。デビ夫人は、同席していた女性従業員に対し、グラスを投げつけた疑いが持たれています。幸いにも、女性に怪我はありませんでしたが、事態は非常に衝撃的です。

捜査関係者によると、デビ夫人は政治活動や芸能活動の方針を巡り、女性と激しい言い争いを展開。その結果、テーブルにあったグラスを投げつけたとされています。デビ夫人は現在、容疑を否認しており、「グラスなどは投げていない」と述べています。

過去にも暴力行為が取り沙汰されているデビ夫人。1992年にはアメリカでのトラブルにより、シャンパンのグラスで他者に大怪我を負わせたとして、34日間の収監歴も。今回の事件も、彼女の行動パターンを考えれば、決して驚くべきことではありません。

ネット上では、デビ夫人に対する厳しい意見が飛び交っており、「年齢を考えれば、もはや手に負えないのでは」との声も。彼女の行動は、暴力を許さない社会において、再び波紋を呼ぶこと必至です。著名人であるがゆえに、メディアの注目を集めているこの事件。果たして今後、どのような展開が待ち受けているのか、目が離せません。

Related Posts