大阪万博、怖すぎるwww

Thumbnail

大阪万博の開催が迫る中、個人情報の取り扱いに関する衝撃的な報告が浮上し、参加者の不安が高まっています。著名なジャーナリスト、清月よし氏が指摘したように、万博のチケット購入時に、顔画像や指紋を含む膨大な個人情報が第三者に提供される可能性があることが明らかになりました。この情報は、2月8日に発表された読売新聞の記事によるものです。

記事によれば、万博IDを登録する際、申請者は名前や生年月日だけでなく、顔画像や音声指紋、さらにはSNSアカウント情報までも提供する必要があるとのこと。この個人情報は、日本政府や共産企業、さらには外国政府に渡る可能性があるため、参加者のプライバシーが脅かされる事態が懸念されています。

清月氏は自身のSNSで「こんな発想をしているイベントエリアに入ること自体が恐ろしい」と投稿し、大きな反響を呼んでいます。彼のツイートは400万回以上のインプレッションを記録し、多くの人々がこの問題に注目しています。特に、個人情報が第三者に提供されることは、参加者にとって非常に恐ろしいことであり、万博への参加を躊躇させる要因となるでしょう。

今後、万博協会がこの問題にどのように対処するのか、そして参加者の不安が解消されるのか、目が離せません。個人情報の取り扱いに関する透明性が求められる中、万博の運営にも厳しい目が向けられることが予想されます。急速に変化するこの状況に、国民の関心が集まっています。

Related Posts