女子校出身のアイドル、斎藤なぎさが衝撃の告白をしました!18日放送の日本テレビ系「踊るサマ御店」で、彼女はなんと、8年間も憧れていた女性タレントの実名を明かしました。女子校でのユニークな経験を語る中で、斎藤は「私は山本彩さんが好きで、付き合いたかった」と直球で告白。長澤まさみさんの名前も挙げ、異性への思いを赤裸々に語りました。
彼女は、中学時代から続けてきた女子校生活が、女性への愛情を育むきっかけになったと語ります。「小学校1年生から中学1年生まで女子校で過ごし、女の子が好きになった」と話す彼女。しかし、憧れの先輩に振られたことも明かし、その先輩が自身のアイドルグループのファンだったと知った瞬間、悲しさで涙がこぼれそうになったと振り返りました。
同じ女子校出身の釧萌みアナウンサーとの会話で、女子校特有の感覚も披露。「全然女の子とお風呂に入れる」と言い、トイレも一緒という共感を得るシーンもありました。この斎藤の告白は、視聴者に大きな衝撃を与え、SNS上でも話題沸騰中です。
男性との恋愛についても触れ、「男性も行けます」と微笑みながら答え、柔軟な恋愛観を示しました。斎藤なぎさの新たな一面が見えるこの告白、今後の展開にも注目です!