かつて日本中を揺るがせた元皇族・眞子さん、いまやニューヨークで“ママ生活”スタート!

かつて皇族の一員として多くの国民から注目を浴び、結婚を巡って世論を二分した秋篠宮家の長女・眞子さん(32)。その眞子さんが今年5月、夫・小室圭さんとの間に第一子となる女の子をニューヨークで出産したことが報じられ、再び話題を呼んでいる。

2017年の婚約内定発表以来、様々なメディアで取り上げられ、賛否両論を巻き起こした眞子さんと圭さんの結婚。2021年には皇族としての身分を離れ、約1億円とされる一時金も辞退し、「普通の夫婦」としてアメリカでの生活を選択した。

現在、2人はニューヨーク・マンハッタンにあるアパートで静かに暮らしており、圭さんは現地の法律事務所で勤務中。眞子さんは地元の図書館や美術館でボランティア活動をしていたと報じられている。

出産は米国の病院で行われ、母子ともに健康とのこと。関係者によれば、眞子さんは「新しい命に感謝し、家族3人での生活を大切にしていきたい」と語っているという。

🌸 日本の元“内親王”から一人の“ママ”へ

皇族という枠を超え、愛を貫いた末の選択――。眞子さんの人生は、いま大きな転機を迎えている。 ニューヨークで子育てを始めた元内親王に、これからどんな未来が待っているのか。日本中がその一歩一歩に注目している。

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