ガーシー、再始動!衝撃のドバイ案件が浮上し、ネット上で議論が巻き起こっている。元国会議員の東谷義和氏(53)が、自身のYouTubeチャンネルで語った内容が波紋を呼んでいる。彼が指摘したのは、サウジアラビアの王族が日本人女性約250人をドバイの高級ホテルに集め、厳しい面接を経て選ばれた10%の女性が、パーティーで1日112時間踊るという衝撃的なシステムだという。
この仕事の報酬は日給30万円、面接に落ちた場合でも100万円が支払われるとのこと。参加者には元アイドルや元セクシー女優も含まれ、パーティーでは来客からの要望があるが、断ることも可能。ただし、3回断れば強制帰国という厳しいルールがあると、ガーシーは説明した。
このような案件は過去にも噂されていたが、今再び注目を集めている。日本の芸能界における「枕営業」の暗い歴史が影を落とし、海外での闇の接点が存在する可能性が浮上している。ある芸能プロデューサーは、こうしたオーディションの存在を知っていると語り、選抜のハードルが高く、成功する女性はごくわずかだと警告した。
ネット上では、ガーシーの発言に対する疑念も浮上しているが、彼の暴露が再び日本社会に衝撃を与えることは間違いない。果たして、この事件はどこまで真実なのか?日本の女性たちが直面する危険な現実が、今、明らかになろうとしている。