関口宏さんの妻、西田幸子さんが突然死去したことが報じられ、関口さんの現在の状況が注目を集めています。関口さんは、36年半にわたり「サンデーモーニング」の司会を務めてきましたが、昨年、番組を勇退しました。彼は1943年生まれで、1963年に芸能界入りし、俳優としても司会者としても幅広く活躍してきました。
幸子さんは、関口さんより5歳年上の歌手であり、数々のヒット曲で知られています。二人の出会いは、関口さんが大ファンだった幸子さんを招待する形で実現しました。1971年にはスピード婚を果たし、その後は長い結婚生活を送ってきました。
しかし、2017年頃から幸子さんの健康状態が悪化し、関口さんは豪邸を売却し、港区のタワーマンションに引っ越しました。この決断は、幸子さんの通院の便を考慮したもので、医療設備が整った環境を求めたものでした。しかし、その後も幸子さんの容体は改善せず、関口さんは介護に追われる生活を送っています。
最近の取材によれば、関口さんは幸子さんとの会話が難しくなり、奥様が寝込んでいることを否定しつつも、周囲にはその様子が伺えないことが示唆されています。また、関口さんは自身の老後についても考え始めており、「世代交代が大事」と語っていることから、終活を意識している様子が伺えます。
現在、関口さんの息子、関口智博さんも芸能界で活動しており、父親の背中を見つつ、自身の道を歩んでいます。この家族の物語は、愛と苦悩が交錯するものとして、多くの人々に感動を与えています。