「粗品が江頭をクッソ不快認定!その真意とは?視聴者が見逃せない発言の裏側!」

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お笑いコンビ「下振り明城」の粗品が、先日放送されたTBSの特番「オールスター感謝祭 2025春」に乱入した江頭2時50分について言及し、物議を醸しています。粗品は自身のYouTubeチャンネルで、江頭の芸風に対し「テレビで彼を見ている時も普通に不快だった」と発言。江頭が女優の長野名を追い回した件を受けて、「ああいう芸風は自分には合わない」と不快感を示しました。

粗品は江頭の芸風を否定しつつも、彼の実力の差を認め、江頭がYouTubeで成功を収めていることには目を向けました。彼は「江頭が面白いという意見もあるが、自分はその芸風が時代に合っていないと思う」と語り、江頭の行動が番組の雰囲気を悪化させたと指摘しました。

また、視聴者の中には江頭のファンが多く、彼のYouTube動画が高い再生回数を記録していることにも触れ、粗品が「江頭の人気に嫉妬しているのでは」との声も上がっています。粗品は「自分には他人を不快にする権利はない」としつつ、江頭の下品な芸風にも言及しました。

この一連の発言は、江頭ファンと粗品支持者の間で激しい意見交換を引き起こしています。江頭の芸風の評価や、粗品の意見に対する反発がSNS上で広がり、今後の展開が注目されます。

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