【怒髪天】原口一博議員が国会で衝撃の発言を行い、日本の主権と安全保障に対する懸念を露わにしました。「日本を守る気あんのか!」と激しく問いかけ、尖閣諸島への中国の侵攻を許す政府の姿勢に対し、怒りをあらわにしました。原口議員は、財務大臣や日銀総裁と議論する中で、日本の領空での自粛要請や、政府の無関心を厳しく批判しました。
尖閣諸島の記念式典に政府関係者が一切出席せず、代わりに与党幹事長が中国で握手を交わす姿には、国民からの不信感が募ります。原口議員は「365日のうち355日、中国の艦船が尖閣周辺に来ている」と指摘し、日本の防衛力が問われる中、政府の外交力に疑問を投げかけました。
さらに、消費税詐欺やワクチン問題についても言及。特に外国人による消費税の悪用が進行している状況を踏まえ、緊急の対策が必要だと訴えました。原口議員は、警察庁に対しても日本人を利用した犯罪の監視強化を求め、国家の安全が内側から侵略されている可能性について警鐘を鳴らしました。
この発言は、国民に向けた強烈なメッセージであり、今後の日本の方向性を大きく左右する重要な瞬間です。政治の腐敗と無関心に対する怒りの声が、今、国会内で燃え上がっています。日本の未来を守るため、今こそ立ち上がるべき時です。