【速報】大阪万博 来場者数が非公開になった理由とは?水増し疑惑で完全終了の危機!?

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【悲報】大阪万博、来場者数“非公開”にw 水増しバレて完全終了か

大阪万博が深刻な危機に直面しています。5月2日、公式発表により、来場者数が非公開となったことが明らかになりました。関係者を含めた人数は約14,000人とされていますが、一般来場者数は一切明かされていません。これに対し、ネット上では「水増しがバレた」との不満の声が続出しており、万博の信頼性が揺らいでいます。

開幕からゴールデンウィーク終了までの累計来場者数は156万8603人。しかし、関係者を含めた実数は189万人を超えており、その差は驚愕の30万人以上です。この状況に対し、大阪府知事の吉村氏は「内訳を示す必要はない」と述べていますが、透明性の欠如は批判を招くばかりです。

さらに、万博を訪問予定だった学校からのキャンセルが相次いでいます。千葉県内の中学校4校は、昨年の爆発事故や会場の混乱を理由に訪問を中止。奈良県の学校も修学旅行先を変更するなど、保護者からの不安の声が高まっています。

このままでは、万博の目標来場者数2820万人達成は絶望的です。1日平均15万人の来場が必要な中、関係者の水増し計上が疑われており、ネット上では「強制連行で来場者数を盛るしかない」との皮肉も飛び交っています。

来場者数を非公開にし、関係者を水増しする状況が続く限り、万博の未来は暗いままです。国民は数字のトリックを見抜いています。この危機的状況がどのように展開していくのか、今後も注視が必要です。

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