【石破茂が日本を売る…】※想像の100倍ヤバいです。アメリカとの関税交渉で日本が5500億ドルを出資し利益の90%をアメリカに献上する事で合意し国民民主党の玉木雄一郎がブチ切れる【手軽に国会中継】

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【石破茂が日本を売る…】衝撃の事実が明らかになった!アメリカとの関税交渉で、日本が5500億ドルの投資を行い、その利益の90%をアメリカに献上することで合意したという。国民民主党の玉木雄一郎議員はこの事実に激怒し、国民に対して警鐘を鳴らした。

玉木議員は、「5500億ドルの投資をすることで、日本の税金が最終的に国民負担になる」と強調。アメリカの指示で進められるこの投資が、日本経済にどれほどの影響を及ぼすのか、極めて危険な状況であると警告した。さらに、「日本は1割しか利益を得られず、残りの9割がアメリカに渡るというのは、到底受け入れられない」と述べ、政府の説明不足に対する不安を露わにした。

この合意により、アメリカが日本に対して投資先を指示する形となり、失敗した場合のリスクも国民に降りかかる可能性がある。玉木議員は、「このままでは、江戸時代の日米不平等条約と同じような状況になる」と懸念を示し、石破総理が国益を守れていないのではないかと疑問を呈した。

この緊急事態に対し、国民はどう反応するのか?日本の未来がかかる重要な局面で、国民の声が求められている。石破総理の決断が、日本を救うのか、それとも売り渡すのか、今後の展開から目が離せない。

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