堀江貴文がホラン千秋に激怒!スタジオでの発言が波紋を呼んでいる。13日に放送されたTBSの報道番組「Nスタ」にて、キャスターのホランが「このスタジオには不快な匂いはない」と発言し、足の裏の匂いを引き合いに出したことが発端だ。
この発言に対し、堀江は自身のTwitterで「本当失礼」と一言。ホランのコメントが、同日放送の別番組「ラビット」で紹介された豚骨ラーメン店に対して失礼であるとの意見がネット上で広がった。視聴者の反応も多岐にわたり、「お前の足の裏の匂いはどうなんだ?」といった皮肉めいたコメントが寄せられている。
堀江は、ラーメンの匂いを足の裏の匂いに例えたホランの発言について、「テレビ局としての運用を間違った」と指摘。豚骨ラーメンの匂いがスタジオに残るのは避けられないことであり、その臭いに嫌悪感を抱くかどうかは個人の感覚に依存する、とも述べた。
この騒動は、同じ放送局内での出来事であり、視聴者の関心を一層高めている。ホランの発言がどのように影響を及ぼすのか、そして堀江との関係にどのような変化をもたらすのか、今後の展開に注目が集まる。