桂文枝、長年の人気番組「新婚さんいらっしゃい」を降板した後、衝撃のスキャンダルが明らかになった。彼の愛人関係が次々と暴露され、かつての名声は一瞬にして崩れ去る危機に直面している。
1971年から51年間も司会を務めてきた桂文枝(78歳)は、2021年に妻を亡くしてから、その生活は急激に暗転。直近の報道によると、彼は新たな愛人との不倫関係が8年間にわたって続いていたことが明らかになっており、世間は震撼している。証拠となるメールや写真が公開され、桂文は「肉体関係はない」と否定するも、その言動の一貫性は疑わしい。
この不倫スキャンダルは、桂文がすでに2016年にも別の女性との不倫を認めて謝罪しているだけに、再びの裏切りに対する非難の声が高まっている。さらに、彼の過去には上原多香子との不倫疑惑も浮上しており、業界内での評判は急落中だ。
桂文は、豪邸を売却し、孤独な生活を余儀なくされているとの報道も。かつての栄光とともに失ったものは大きく、彼の心情は複雑を極めている。果たして彼はこの危機を乗り越え、芸道に復帰できるのか。今後の動向から目が離せない。