「1300万バカ円稼げたわw」来日直後に国保1300万円を騙し取った中国人留学生が国会で取り上げられ大炎上!東京大学の教授が証拠画像を偽造したのがバレて完全終了w

衝撃のニュースが日本を揺るがしています!東京大学に在籍する中国人留学生、孫空心氏が、わずか1年で国民健康保険から1300万円を不正に騙し取ったと自慢する投稿を行い、瞬く間に炎上しました。この投稿は、彼女が中国のSNSで「1300万バカ円稼げたわw」と称し、日本の医療制度を侮辱する内容を含んでいたことで、国民の怒りを買っています。

この問題は、国会でも取り上げられる事態に発展しました。東京大学の松尾豊教授が、孫氏を擁護するために証拠画像を提示しましたが、その画像が改ざんされたものであることが次第に明らかになり、さらなる波紋を呼んでいます。松尾教授の行動は、教授としての信頼を大きく損なう結果となりました。

孫氏の医療費明細によれば、彼女は2023年11月から2024年10月にかけて、約1326万円の医療費を請求し、その自己負担額はわずか58万円でした。この不正利用は、日本の医療制度の脆弱性を浮き彫りにし、多くの国民から厳しい批判の声が上がっています。

さらに、孫氏は中国のSNSでの投稿が拡散された後、国会でも問題視され、医療保険制度の見直しを求める声が高まっています。立憲民主党の米山議員は、医療費の不正利用が事実であれば、相当な大病であったはずと指摘し、真相究明を求めています。

この騒動は、単なるSNS炎上に留まらず、日本の医療制度や外国人留学生の受け入れ体制、さらには大学の危機管理にまで影響を及ぼす可能性があります。今後の展開に注目が集まる中、果たしてこの問題はどのように解決されるのでしょうか。日本社会に与える影響は計り知れません。

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