美保純を巡る衝撃のスキャンダルが明らかに!強制枕営業の実態と中村うさぎとの深刻な確執が浮き彫りに。芸能界の裏側を暴露した美保は、かつての同僚との関係が悪化した理由を語る。
1981年に日活ロマンポルノでデビューした美保純は、その後、一般映画にも進出し、演技派女優としての地位を確立。だが、彼女の華やかなキャリアの裏には、暗い影が潜んでいた。美保は、所属事務所のマネージャーたちが売れないアイドルの自宅を襲撃し、枕営業を強要していた実態を告発。彼女自身も危険な目に遭ったと語る。
さらに、2015年には共演者の中村うさぎとの間に深刻なトラブルが発生。中村が「ポルノ女優のくせに」と発言したことが発端で、両者の関係は修復不可能なまでに悪化。中村はこの騒動を受けて番組を降板し、自らのブログで怒りをあらわにした。美保はその後、番組スタッフに訴えたが、事態は悪化の一途を辿る。
この騒動は、番組のプロデューサーの不手際が引き金となり、両者の信頼関係は完全に崩壊。中村は「私は美保さんもMXテレビのスタッフたちも絶対に許す気ない」と激しく反発し、両者の溝はますます深まっている。
今後、彼女たちの関係が修復される日は来るのか。芸能界の裏側で繰り広げられるこの壮絶なドラマから目が離せない。