お笑いコンビ「下フり明」の粗品が、芸能人への厳しい批判を展開し、物議を醸しています。13日、自身のYouTubeチャンネルで「嫌いな芸能人暴露ゲーム」に挑戦した粗品は、特に木村拓哉を名指ししました。彼は、木村との挨拶を無視されたことに対する不満を長引かせており、最近のエピソードでは「あのちゃん」と木村が親密な関係にあることを挙げて、さらに嫉妬を燃やしています。
視聴者からは「寒すぎる」との声が上がり、彼の発言が逆に炎上商法に見えるとの指摘も。粗品はお笑い芸人としての立場を危うくし、ただの炎上系YouTuberになりつつあるとの厳しい評価も受けています。彼の言動は、もはや笑いを生むのではなく、怒りを引き起こすだけのものになっていると批判されています。
SNSでも話題になっているこの問題、粗品の独絶と悪口が芸人としての実力を問われる結果となっています。視聴者は、彼が本来の芸人としての役割を果たせていないことに失望しています。果たして彼は、この流れをどう打破するのか、今後の展開に注目が集まります。