生活保護の衝撃の実態…月1回ディズニーランドに行く受給者が子供の作文でバレた!

最近、ある小学校で行われた作文コンクールに出品された一篇の作文が、SNSで大きな波紋を呼んでいます。

その内容は「毎月、家族みんなでディズニーランドに行くのが楽しみ」というもの。

一見ほほえましい話のように思えますが、実はこの家族、生活保護を受給していることが判明し、ネット上で「不正受給では?」との声が相次いでいます。

作文を書いたのは小学生の女の子。純粋な気持ちで「夢の国での思い出」を綴っただけでしたが、それがきっかけで母親が受給している生活保護の使い道が注目されることとなりました。

ネットでは「本当に困っている人が支援を受けられない」「遊園地に行ける余裕があるなら生活保護は必要ないのでは」といった批判的な意見が噴出。一方で、「子どもに夢を見せることがそんなに悪いことなのか」と擁護の声も。

自治体は現在、受給状況の確認に乗り出しており、不適切な支出があった場合には返還請求を検討するとのことです。

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