箕輪厚介氏「錦織圭に頼まれ炎上」「田中圭は…」 物議、文春砲に悪ノリで

幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏(39)が自身のX(旧ツイッター)やユーチューブチャンネルで悪ノリを続けて物議を醸している。

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16日午前には、タレント、中川翔子(40)が任天堂の新型ゲーム機「Switch2」の転売購入疑惑について、「友人が譲ってくれたもの」と、「FRIDAY」の取材に釈明したことに触れて、「【緊急謝罪】中川翔子さんにSwitch2を譲渡したのは私です」と題した動画を投稿したが後にこれを前言撤回し、「中川翔子さんではありませんでした」と謝罪した。

Switch2騒動に便乗し二転三転する箕輪氏の投稿

箕輪氏の中川の炎上に対する悪ノリを報じたスポーツ紙の記事に、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(52)は、「てか、譲渡禁止の規定とかちょっとやりすぎだろこれ」と任天堂の規約に持論を展開。箕輪氏はこれに、「そこ?」と反応した。

Xのフォロワー数90万人以上を抱えるインフルエンサー、Z李氏は、箕輪氏が前言撤回した動画を引用し、箕輪氏がラーメン店「箕輪家」を経営していることに触れ、「これは箕輪屋で嘘松ラーメンを新発売する布石。塩とんこつと醤油2種類のスープをSwitchできるやつだと思う」と分析。

箕輪氏はZ李氏が自家製のキムチなどを販売していることに触れ、「キムチください!」と反応したのだった。

錦織圭や田中圭の名前を出し批判殺到する事態に

箕輪氏の悪ノリは収まらず、前言撤回した後、自身のXでは、「もしかしたら、あげてたかも。自分でも分からなくなってきた」とポストしたのだ。

箕輪氏はこれだけにとどまらず、この日の「週刊文春 電子版」でスキャンダルが報じられた男子テニスの錦織圭(35)や、4月以降2度にわたって女優、永野芽郁(25)との不倫疑惑が報じられながら否定し続けている俳優、田中圭(40)の名前を出し、「ちなみに錦織圭に頼まれて炎上してます」「田中圭には頼まれてません」とも投稿。

箕輪氏の〝ご乱心〟に対し、リプライ欄には、「もうわけがわからん笑」「これ以上はやめた方がいい」「有名人の名前使わないとダメなんか」「言ったもん勝ちで草」などと批判や困惑の声が集まっている。

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