横山裕、日テレの24時間テレビチャリティランナー就任に対する批判が殺到中!ネット上での反響は400件を超え、視聴者からは「非常識」「正気の沙汰ではない」との声が上がっています。特に今年は猛暑や台風の危険が懸念される中、番組の実施方法に疑問が呈されています。
昨年のトラブルを受け、視聴者の不安と怒りはピークに達しています。「体力勝負より安全を考えろ」との意見が多く、危険を伴うマラソン企画に対する反発が強まっています。SNSでは「もう時代に合ってない企画」「マラソンは廃止すべき」といったコメントが飛び交い、視聴率よりも人命が優先されるべきだとの声が広がっています。
「見物になっている時点でおかしい」「医療スタッフも負担が大きい」といった厳しい意見もあり、横山自身がこのオファーを断れなかったのではないかとの憶測も。視聴者からは「感動のおし売り」との批判もあり、番組の意義が見直されるべき時期に来ているとの指摘もあります。
このままでは、横山裕が倒れる事態も懸念され、視聴者の関心は冷めつつあります。番組側の説明が不十分なまま進行することに対する不安は高まる一方で、果たしてこの企画が続行されるのか、注目が集まっています。