エンターテイナー折原が衝撃のガチ犯罪を犯し、活動を終了する事態が発生しました。格闘技イベント「ブレイキングダウン」のCOである溝口友次氏が、折原に関する重大な告発を行い、同日、折原自身も活動を停止することを発表しました。
溝口氏は、折原が悪質な犯罪行為を行ったとし、証拠をもってその事実を明らかにしました。発端は昨夏のBD大会での盗撮画像が拡散したことにあり、折原は溝口氏の会社の個人情報を不正に入手し、匿名アカウントから流出させる計画を立てていたことが暴露されました。溝口氏は「これが実行されれば、我々の会社の信用は地に落ちる」と強い危機感を示しました。
さらに、溝口氏は折原の内通者が自宅から情報を持ち出していたことを明かし、弁護士からは「懲役10年、罰金2000万円の可能性がある」との指摘もありました。折原は、証拠を突きつけられた後、土下座で謝罪し、今後の行動を改めることを宣言しましたが、その後、手書きの書面で活動終了を発表し、謝罪の意を表しました。
「我々の発信によって心に傷を追った皆様に深く反省している」と述べた折原は、今後の活動を一切行わないと決意を固めました。SNSでの発信がもたらした影響に対する自覚が生まれたようです。この事件は、エンターテイメント業界の裏側を浮き彫りにし、今後の動向に注目が集まります。